ABOUT | スタジオイグズー

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私たちは、
システムソリューションで、
人と世界、人と人を快適に繋げ、
より良い社会を構築する
プロフェッショナルチームです。

「システムが必要」とうことは、それぞれの会社、場所、お店、人との関係の中で「不便」を感じたり、「もっとこうすると便利になる」と感じることがあるからです。
「もっとこうしたい!」というニーズは、会社や場所、お店、使う人によって変わります。
だからこそ、私たちは会話を通し、きめ細やかにみなさんのご要望をお伺いし、それに合わせた期待以上のシステムを作ることで、より良い社会にしていくということを自分たちのミッションとして、日々仕事に取り組んでいます。

私たちの強み

  • 小規模な会社だからこそ、どんなご要望にも丁寧に対応でき、細やかなカスタマイズも可能です。
    ご期待以上のシステム提案が私たちの強みのひとつです。

  • さらに使いやすく良いシステムにするために、些細なことでも、ご希望いただければ調整が可能なため、本当に使いやすいシステムのご提供が可能です。

  • 今までのさまざまな開発経験を活かし、データベースシステム開発・保守、メンテナンスまでトータルでサポートさせていただいております。

代表挨拶

EXU(イグズー)はEXUBERANT(形:あふれんばかりの)から名付けました。
人々の情熱やエネルギー、熱狂を表す言葉です。

機械学習であらゆることが最適化されていく世界において、未来に向けて価値あるものは人間的な余白、冗長性の部分に見出され、そこにこそイノベーションは宿ると考えます。

E-mailなどの「Electronic」ではなく、Emotion、Empathy、Expressionの「E」に価値を見出し、Internet、Informationの「I」は<私(I)とデバイス>という関係から、<私とデバイスの向こうにいるあなた(U)>という関係へとパラダイムシフトさせ、Unity、Unique、Usefulの「U」を生み出します。 このような「E」と「U」を「X」(未知のもの)で結ぶのが「EXU」の理念です。

そして、STUDIOとは、エンジニア、デザイナー、プログラマなどの「職人、芸術家の仕事場」という意味です。

この会社名の通り、私はシステム開発の仕事を通して、一人のプロフェッショナルな職人として、熱意を持って社会貢献に携わっていくために、この会社を作りました。
同じ思いを持った仲間たちと共に、それを実現していくのが私の夢です。

スタジオイグズー合同会社
代表 貝阿彌 英朋